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使い易く 慣れ易い 遠近・中近・近々両用眼鏡 を作るために。

普通の街の眼鏡店からの 1つのアドバイス

(*´▽`*) 当店HP: http://sankyomegane.com/

【 スタッフの選び方 】大切です

『購入予定店』が決まったら、次は『スタッフ選び』です。


『遠近両用眼鏡レンズ』を始め『累進レンズ』はコンサルティング商品です。
 単純に度数測定、レンズ加工して、使いやすい眼鏡になるのではありません。


『同度数・同じ種類のレンズ』を使っても、
『製作者の意図が異なって作る』と使い勝手が全く異なることがあります。


『お店選び』と同様か、それ以上に『スタッフ選び』は慎重さが必要です。


が、あくまで私見で、絶対ではありません事、予めご了承頂きまして、
最終的には、お客様ご自身のご判断と責任の下、スタッフをお選び下さい。



 

【 高級店の場合 】


遠近両用眼鏡希望のお客様のお相手を【アルバイト・パート】に任せません。
基本的に、一定水準以上の(ベテラン)社員がお相手を致します。

→社員の能力に個人差があると思いますが、社員が対応する点では安心です。
 また、もし不具合の出た場合も、その他に経験が豊富な方がいると思うので、
 きちんと対応してくれると思います。


1つの方法ですが、第一印象や直感で、例えばお客様の方から
「遠近両用眼鏡を検討中で、無料体験できますか?」とお声をおかけ下さい。

(無料体験を行っていない会社もあるので、その場合はお許し下さい。)


体験後に納得してお気に召されれば、安心してご注文頂けますし、
そのまま注文するのも有りかと存じます。



【 チェーン店 の場合 】


こちらも基本的に、『遠近両用眼鏡レンズ』希望者のお相手は、
まず経験の浅いアルバイト・パートに任せないと思います。

→やはり視力測定・検査や対応を見てご質問もされて、ご自身でご判断下さい。



 【 激安店 の場合 】


激安店は人件費も削りますから、社員は少人数の傾向があります。

もし、激安店を見かけて、常時、売り場に1人しかいなければ、
バイト1人運営店はないと思うので、社員さんの可能性が高いです。


休憩などで一時的にいないケースを除けば、常識的に考えれば、
アルバイト・パートに当たる確率は低いと思います。

→あとは、視力測定・検査や対応を見て、ご自身でご判断下さい。


店員の人数が多い激安店は、社員少数、バイト多数の場合があります。
製作前に、「最低」でも必ず社員の方を見つけることをお奨めします。

全てとは言いませんが、販売単価が低いため、少人数で運営する必要があり、
客数を回すと考える会社は、検査を端折る等、サービス低下がしやすいです。


その点から考えて、心配な方へのアドバイスは、
始めから『店長さん指名』でいけば、リスクをかなり減らせます。

このような場合「初めてだから、『店長指名』でお願いします。」といって
様子を見るのが一番安全でしょうし、相手の気持ちも悪くないと思います。

もちろん「店長指名」も、お店で一番仕事ができるかや相性もあります。
あくまで確率論で、『高級店』も『チェーン店』で、無難という感じです。


理由は、店長が測定などを含めて、お店で一番上手とは限りませんが、
ある一定のレベルに達してる事は間違いないと思うので…。



 【 個人店 の場合 】


個人店の場合は、近所の皆さんの口コミが一番あてになります。

素人のアルバイト・またはパートに当たる事はないですが、
程度の差はありますが、こだわりのある『個性的な店(主)』が多いです。

 (^-^;)←私にも個性あるのかな?


また、大手チェーン店と違い、お店の外観も個性的かもしれません。

来店する前に、通りから『店の雰囲気』や『お店の中の人』を
よく観察・確認して、入店することをオススメします。

当店は「ポケーっとのんびりした普通お店」なので、
パソコン仕事をしていることが多いですね。特徴もないかなぁ…。(;^ω^)


私どもは個人店に該当しますし、率直に書かせていただくと、
でも自店を見て、やっぱり入りにくいだろうと思います。 (^^;;)>

このHPを書いて、もっともっと努力をしていきたいと改めて思いました。


 【 結論ぽいところで… 】


結論ぽくなりますが、どのお店の形態でもそうですが、
ある程度、安全性が高いのは「店長指名」で作ること。


また店長指名する勇気がなければ、店内を見回し、第一印象で決めて下さい。
本気で言うのですが、『直感』と『第一印象』は当たる事が多いです。



【 共通して言えること 】

 〜「快適な遠近両用眼鏡を作る」のに必要なこと〜

「快適な遠近両用を作る」のに絶対必要なことは主に2つ。
「専門的な教育・知識」と「豊富な経験」です。


眼鏡屋は全て専門教育を受けていると思われがちですが、
そういう人の方がはるかに少ないです。

眼鏡専門学校では2~3年の学習(「専門的な教育・知識」)が必要です。


現在は少なくなってきていますが、昔ながらの技術系社長の店舗では、
いわば徒弟制で、専門学校に勝るとも劣らない教育がなされているそうです。


他方で「眼の解剖や生理学」、「眼疾患」、「眼科学」等や「視機能」、
「各種屈折検査方法」など、時間を要する事を全く無教育だったり、

レジメ数枚の社内教育で終了という会社が殆どという業界の状態です。


ぜひ「測定技術や物理的な調節能力」がある方がお相手をするお店で、
慣れやすく、快適な眼鏡の提案を受けて、安心してお作り下さい。


そして「豊富な経験」について。

私も製作する度に思いますが、過去の事例や経験が積み重なるほど、
自分の中に「色々な引き出し」ができます。


おかげで、お客様により良いご提案ができるようになったと実感しています。
そしてこれからもまだまだその引き出しは増えていくと思います。


お客様のご不自由を解消できる問題解決能力のあるスタッフさんと
メガネをお作りになることをお勧めします。



 【 スタッフを選んだ後 】

 〜必ず何らかの評価をしてみましょう〜

視力測定や説明を受けられたら、今度はお客様が、
『スタッフを評価』して、製作依頼をするかどうかを考えましょう。

その時の判断材料のひとつとして、『簡易チェックポイント』を記しました。
次の章を参考にご覧くださいませ。



☆彡 次は〈 スタッフのチェックポイント 〉です。⇔クリックでジャンプします



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◇ 追記 - 眼鏡業界の就活中の方に -


教えては頂きませんでしたが、特定のキーワード検索をして、
こちらのページを見た、 就活生から業界相談メールがありました。

一人から質問が来るということは、
質問のないだけで、他にも同じことを聞きたい方がいると思います。
そこで本ページに就活生向けに記載しておきます。


メガネの基礎知識を得るための方は、これより下は読む必要がありません。
次の章にお進みください。


☆彡 次は〈 スタッフのチェックポイント 〉です。⇔クリックでジャンプします


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 【 眼鏡販売業に就職希望の方へ 】  - 就活生へ -


このページを見た就活生から突然のお尋ねを頂いたことがありました。
1人からご相談があるということは、潜在的により多くの方がいると思います。


その都度の個別に返信するは、色々とすべきことがあり、難しいです。
このため、参考資料代わりに、その時の返信内容を再構成、加筆して残します。


眼鏡業界研究・就活生のご参考になれば幸いです。(^^)


《 はじめに 》


眼鏡業界は、上記に記載しましたが専門性もあって、人の役に立つ仕事です。
対面でお客様のお相手するので、やり甲斐も実感しやすいです。(^^)


テレビでも宣伝している会社も多いし、上場会社もある業界です。
何となくいいかな?と考えている方もいると思います。


でも「就職」は「一生の仕事」・「人生の方向性」を決める、重要な機会の1つです。
ぜひ、しっかり業界研究して、かつ適切に行うことから始めて下さい。



《 業界の現状 》

 ー 業界人の一人として感じていること ー

現在も大切ですが、将来の10年・20年先も考えて、仕事を選ぶことが大切です。
業界の『今』と『将来』を検討。人生設計にあう、就職活動に臨んで下さい。


(A)客観的な統計による業界の現状

他の小売業種・業界と同様に縮小傾向です。
(上場会社のIR情報をみれば、傾向はわかります。)


家電メーカーも含めて、メガネ型のウェアラブル端末などを発売して、
新たな市場・需要を模索中ですが、人口減少に追いつかず、歯止めはかかっていません。


(B)主観的な一業界人としての雑感(社員の現状)

以前に比べると、「人を大切にする業界ではなくなってきた」と感じています。
「低価格化」と「ブラック化」ってどうしても重なるんでしょうか…。

 「低価格化」は何も原材料のランクをそぎ落とすだけでなく、
 「従業員=人的コスト」を削ることでも、実現できます。


日本は無資格でOKだけど、海外では資格制度のある眼鏡屋。
ということは、きちんとした専門教育を受けた方が良い仕事です。


経営者「でも、何も分からなくても、最近の検査機器はプログラムモードがある!
(無資格でOKだし、素人でもお客様に分からんし、形になるなぁ。)」


経営者「よし、教育コスト要らん。バイトで十分。そうしよう!」
という、会社が増えてきているような気がします。

どの業界もそうですが、社員を会社の財産として考える会社が、長く勤められる会社になります。


※『就職希望の、眼鏡販売会社名+平均勤続年数』で検索してみて下さい。
 社員評価の目安、『平均年収』も同時に検索して、よく考えて下さいね。('ω')


《 業界の将来について 》


マジメな話し、再生医療がこれだけの進歩を遂げています。
視力を失っている方が、視力を取り戻すことが増えるでしょう。

この仕事をしていると、お客様の悲しい声を聴いているので、
早く実現してほしいと思っています。


それはそれとして、目の機能の衰えによる視力低下も、再生医療を応用されて、
将来的に、眼鏡・コンタクトの出番が減っていくと、私は予測しています。


どんな職業も影響の大小はあれど、技術革新によって変化が起きます。
その中で、新たな価値を創造していくことが、どの業界でも必要です。


このまま、新しい価値が生み出されなければ、活躍の場は縮小するでしょう。
少なくとも10年後を予測をしつつ、どんな業界にしていきたいか。

志がない場合は、就職活動先にお勧め致しません。


《 会社の選び方 》

 〜 それでもメガネ業界希望の方へ 〜

大手チェーン店、中小店、個人店など、色々な会社に勤める人と知り合いましたが、
その方々が良い会社と感じるお店には、眼鏡のことを熟知した人が必ずいました。

例えば、社長さんが眼鏡に造詣が深い会社は、1年くらい裏方で基礎知識をつけて、
お客様に対応できるようになってから、表に出すところもあります。


眼鏡は、専門知識と経験を積み重ねることで、
より良いサービスが提供できるので、良い会社ほど、人を育てています。(^^)

逆に、平均勤続年数が短い会社。ハローワークで、常に求人票が出てる会社。
人が定着しない≒要注意の会社です。(就職会社にしないことを勧めます。)


仮に、最初に在籍した会社(仮にX社とする)が、とても有名で、3年以上勤めたとしても、
新たに転職する会社では、「X社からだと、育成し直し。」だとか、

「個人的に勉強していないと、即戦力は難しいかも。」など、
実は評価自体が大きく変わる眼鏡業界です。

絶対、最初の会社選びに失敗しないようにして下さいね。



あと、要注意なのは、業界別を問わず、社員を部品程度にしか考えず、
体系的教育しているかなんて、期待しにくいです。

繰り返しますが、必要な社員教育は、従業員教育に力を入れている社長の会社を除き、
多くの会社が何日かの研修のみ。専門知識の習得を得られないことが多いです。


いかに、社員教育がしっかりしている会社に入るかが、その後を左右します。
絶対、『社員教育のできている会社』を見つけて、入社して下さいね。(^^)/


…もし、社員教育が不十分な会社だったり、本格的に学びたい方には、『 眼鏡専門学校 』に入学して学ぶことをお勧めします。
 私も通いましたが、とても為になりました。(*^_^*)



《 最後に 》


≪良い眼鏡を作る為の、時間をかけることに肯定的な会社≫を
就活生の目線以外の、一般消費者の視点から、選ぶことも一つの方法です。


お客様にご満足頂ける眼鏡を作れる自分が、想像しやすくなります。
また、目標にできる人も多い会社だと思います。


そして、将来、社長が変われば会社の雰囲気や方針も変わってきますし、
こだわりのある人には、独立も考えておくのもよいでしょう。


独立志向が強い人の場合は、最初から独立を推奨する会社を念頭に選ぶことをお勧めします。


以上、個人的な見解を記しました。
ぜひ、多くの人のお話を聞いてみて、自分の責任で判断・行動して下さい。

就職活動を通して、色々な経験や成長をされると思います。
悔いのない就職活動を頑張ってくださいね。(^^)


皆さんの未来が輝かしいものになりますように。(≧▽≦)


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☆彡 次は〈 スタッフのチェックポイント 〉です。⇔クリックでジャンプします

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