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使い易く 慣れ易い 遠近・中近・近々両用眼鏡 を作るために。

普通の街の眼鏡店からの 1つのアドバイス

(*´▽`*) 当店HP: http://sankyomegane.com/

【 スタッフの簡易チェックポイント 】

一番大切な製作対応スタッフを評価


『遠近両用眼鏡の無料相談会』や『無料体験』をしているお店や、
すでに『製作するためのお店・スタッフを選んだ』ら、


「近々購入を考えているけれど、まずは体験してから検討したい。」などと
そのお店の人・スタッフに申し出てみましょう!


体験相談会をしていないお店も沢山あります。必ず始めに最初に聞いて下さい。(^-^)


そして、もし店長指名をする時は、下記のようにと言えば、まず角も立ちません。


初めてだから『店長さんに測ってもらいなさい』って、
お友達(あるいは夫、妻)から言われたの



こう伝えても、店員が接客を店長に引きつかず、しつこい時は、
お店を替えた方が良いかも知れません。


(お客様のお気持ちを察せずに、良い眼鏡をお作りするのは難しいです。)


なお様々な理由で、購入予定のないお客様の測定を断るお店もあります。
(後で嫌な思いをしないよう、先に測定ができるか確認して下さい。)


いずれにせよ、申し出の一言の直後から、
色々な対応を鑑みて、そのお店で作るかを判断しましょう。


◇下の表は、私が遠くの友達に『眼鏡屋選び』をアドバイスした「私見」です。
 他の眼鏡店のHPなどのご意見もご覧頂き、総合的にご判断下さい。




【 エチケット 】 - その理由・説明 -



大前提として、眼鏡の相談を行っているかどうかは、最初に聞きましょう。
それぞれのお店で、考え方が異なります。

どんな職種のお店もそうですが、商いをしているのですから、
それに関連する仕事をすれば、特に告知がなくても、正当な報酬請求ができます。


(社会の常識なのですが、時代の流れで無料が当たり前と思う人が多いです。)



購入を決めていない場合、過度な期待を販売店側に持たせないよう、
今日は買わないけど、購入検討したいので、どんなものか測って欲しい。」と、


一言添えておきましょう。言った時の反応も見ておくとよいかもしれません。
 (お互いに心の準備になります。)


「自分はお店にとって、将来の見込み客だから、無料体験させて貰って当たり前。」
といった物腰はご注意下さい。(HPご閲覧のお客様にはいないと思いますが…)


購入しない可能性があっても、キチンと測定・時間をかけてお仕えするのですし、
測定中に購入客御来店の可能性もあります。お互いに快適な時間にしましょう。


なお、お店が混雑していれば、迷惑になるので、お店の状況なども考慮して下さい。


※営業方針で『購入予定がないお客様測定を 一切お断り』のお店もあります。
→眼鏡製作はお客様とスタッフの共同作業です。


 高圧的な態度では、お互いの信頼関係が築けないからです。
 どうかご理解頂けますようお願い致します。



【 視力測定の チェックポイント 例 】


- お客様から伺った具体例も交えて -


  • 遠くの度数を測り終えてから、近くの度数を測るか?

    …メガネは、遠くの度数を基準にして、近くの度数を測定します。
    →近くを測定するには、近用視力表を使います。


    (下の写真のようにメモリがついた視力表)




    ※左が以前の近用視力表。右は、現行の測定器。どちらもメモリがついてます。


    いずれも、視標の距離と度数の相対的関係を、随時確認しながら、
    お客様の調節力を測定し、メガネの度数を決めていきます。(^^)


    40代でも50代後半の目の状態の方もいれば、70代で50代の眼の調節力の方。
    先入観なしに測定するには、きちんとした道具を使う必要が出てきます。


  • 明視範囲を確認するか?


    お客様の体格(身長や手の長さ)、姿勢により、読書の距離は変わります。
    そして、一つの度数で何cm〜何cmが見えるか。(=明視範囲)も異なります。


    【体格・姿勢】要素と【明視範囲】をかけあわせ、使いやすい眼鏡を製作します。
    …ところが、お客様から驚かれて、こう言われました。


    「前の眼鏡の製作時に遠用度数を測った後、何も測らず、新聞を持たされて、
    『これぐらいの度数でどうですか?』って 店員さんから老眼の度数を足された。


     ここではこんなに詳しく調べるんですね。」
     どちらかというと、私の方がびっくりしました。 (^-^;;)


    近用視力表も使わず、近用度数も測らず、
    「55歳だからこれくらいでどうですか?」と、いきなり度数を入れとは……。


    ただ「年代を聞いて、それにあわせて、まずは老眼の度数を入れろ。」と、
    機械的に社員教育している会社もあると聞きます。


    確かに統計的に平均的老眼度数(加入度数)は存在するのですが、
    お客様によりかなり差があり、専門家なら時間がかかっても弱めから試します。


    理由は、実際よりも強い加入度数で製作してしまう原因の一つであるとともに、
    お客様の負担になるだけでなく、慣れ難い眼鏡になることを避けるためです。


    ですから、『代替となるメモリのついた視力表』や
    『定規・メジャー』も使わない時は、注意しましょう。

      - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

  • 近用度数を測るとき、距離も大事ですが、大きさも大事。
    同じ距離でも、対象物の大きさで、度数は微妙に異なります。



    近用度数を測定するには、何らかの道具で、 目標物との距離を測定しないと、
    度数を決める目安や参考になりません。


    具体的に必要な文字の大きさで、 どのくらいの奥行幅で見えるのかを
    確認するかどうかですきちんと確認してくれるかをチェックしましょう。


    (そうしないと、老眼の度数が強すぎる眼鏡になりやすいです。)

  • 度数を勝手に決められていないか?

    お客様に装用感等のご意見を伺わない。『私に任せとけばいいんだ』系でないか?


    使われるお客様からの情報が多いほど、良いメガネになります。
    (聞き上手な店員さんをお勧めします。)


【測定後の遠近両用メガネの説明内容】をチェック


  • 質問をした時にオドオドしていないか。→周りに助けを求めていないか?
    →知識不足スタッフというか、本当の原因は、社員教育をケチる会社です。(;^_^A

    近年アルバイト・パート、社員を含め、教育が不十分なようです……。

  • 専門用語を並べ「プロに任せておけ」といわんばかり。
    話を聞かないお店・スタッフに思える



    もちろん、お任せですごく上手くいく場合もあります。


    でも、初歩的な質問をした時に、小ばかされて腹立たしかったと、
    お客様からお話を伺う機会がございます。


    お客様がお任せと許可するのと、強引に眼鏡屋が決めていくのは全く違います。


    私も自分の身に振り替えて、専門家に見受けやすいことと受け止め、
    他人事と思わず、ご質問も丁寧にお答えしたいと思っています。

  • どのお店でも、少しでも分からないことは、そのままにせず、ぜひご質問下さい。


    お客様や他社・同僚スタッフ、誰に対しても誠実な対応をするスタッフは、
    きっとお客様のお話に良く耳を傾けて、問題点を解消する眼鏡を作ると思います。(^-^)


    プロである自分の思う理想のメガネとお客様にとっての理想の眼鏡を混同する。
    これが一番の間違いのもとになります。


    主人公はお客様で、お客様のご希望の眼鏡をお作りするのが眼鏡屋です。
    お客様のご希望を伺い、眼鏡屋が提案して、お客様にご評価頂くものです。


    私個人としては、お客様が困っている事を沢山お話頂くことから、
    使いやすい良い眼鏡が出来上がると思っています。(^-^)


    眼鏡を作るのは「お客様と眼鏡屋の共同作業」と考えるため、
    コミュニケーションが一番大事です。



まとめ


これらチェック例は、主に、大まかに判断するために
『測定過程』と『コミュニケーション能力』にスポットをあてました。


※決して他店を非難する為に記してるわけではありません。


実際『他眼鏡店HP』には、もっと詳しく説明しているものがあるのです。
私の『チェックポイント』は、ほんの一部分である一面にすぎません。。


細かく説明するとわかりにくくなるので、
平易にして例外事項やその他詳細を列挙、記載していません。


内容が簡単すぎると感じたり、もっと難しい方が良い時は、
是非他HPでよりよいお店選びをして頂ければ幸いでございます。


基礎的な部分を把握して、他の方の詳しく書かれたHPをご覧になると、
『HPが言ってた詳細部分って、これか!』とお分かり頂けると存じます。


他の方のHPをぜひご覧頂き、総合的にご判断下さい。



▽ご相談時の注意点


  • 『無料相談会』や『視力の無料測定』をした際、お店により対応が異なりますが、
    大体、測定結果の『製作おすすめ度数』お持ち帰りをご遠慮頂くと存じます。


    まず基本的な事柄として、まず有料、無料を問わず、
    医師以外の者が『眼鏡の処方箋』を『発行』することは出来ません。


    当店では、お客様が『処方箋』と混同される可能性もあるため、
    『製作おすすめ度数』のお持ち帰りはご遠慮頂いております。


    簡単にいうと眼鏡店が出来るのは、お買上げになる眼鏡店で測定したの結果
    『お客様の同意された度数』か、『処方箋度数』での眼鏡製作です。


    ※初歩的なことですが、処方箋発行は、眼科でのみ行えます。

  • また、遠方の完全矯正値は、眼の状態が同じ条件ならば
    正しく測定できる人が複数測定しても、(ほぼ)同じ度数になりますが、


    装用する製作度数は、『楽に』『使いやすい』度数にするため、
    完全矯正値からお客様の目の使い方等を加味して、度数を調整します。



    つまり相談の仕方次第で、


    『度数の条件』や『その度数にした意図』が それぞれ異なりますので、
     お持ち帰られて他店と『数値比較』するだけでは、何ら意味がございません。


    また同じ度数とレンズを用意しても、眼鏡を作る人によって、
    出来上がった眼鏡の快適さが違ってきたりもします。

    簡単な説明:ココをクリック


    これらの意味でも、「度数のお持ち帰りはお断り」となるんだと存じます。

  • さらに最近、ネットで眼鏡を買うために、度数だけ無料で測ろうとする方が…。
    そういった方の見分けがつかないので、お断りすることもでてきています。

★いずれの理由にせよ、作るお店を選ぶためという目的をもって、
 しっかりとご判断いただくことをお願いいたします。)


※こちらのページの内容は随時改訂していきますので、予めご了承下さいませ。



☆彡 次は〈 遠近両用の測定方法(当店の例) 〉です。⇔クリックでジャンプします

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